2009年8月17日、臺(tái)灣紙?経済日?qǐng)?bào)によると、馬英九（マー?インジウ）総統(tǒng)は胡錦濤（フー?ジンタオ）中國(guó)國(guó)家主席とのトップ會(huì)談について、「どんな肩書(shū)きで実現(xiàn)させるか、熟考する」と述べた。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

馬総統(tǒng)は同紙の単獨(dú)インタビューに応えた。中國(guó)と臺(tái)灣は05年、當(dāng)時(shí)野黨の國(guó)民黨?連戦（リエン?ジャン）名譽(yù)主席と胡主席が北京で60年ぶりに対話(huà)を再開(kāi)させ、両黨が継続的に交流するためのプラットフォーム（枠組み）作りをすることで合意。経済問(wèn)題などを話(huà)し合う交渉窓口とは別の「純粋な意見(jiàn)交換の場(chǎng)」として、以後も定期的に開(kāi)催されてきた。馬総統(tǒng)はこれまで1度も參加していないが、今後の參加の可能性については「參加の有無(wú)が重要なポイントではない」と明言を避けた。

馬総統(tǒng)はまた、就任後の1年を振り返り、「中國(guó)側(cè)首脳との信頼関係が徐々に深まっている。交流の場(chǎng)は今後も絶対に必要だ」と強(qiáng)調(diào)。実現(xiàn)の時(shí)期についてさまざまな憶測(cè)が流れる胡主席との2者會(huì)談についても觸れ、「中國(guó)共産黨総書(shū)記と國(guó)民黨主席として參加するのか、これから良く考える」との考えを示した。（翻訳?編集/NN）