2009年8月23日夜10時ごろ、重慶市浜江路で未確認(rèn)飛行物體(UFO)の寫真が撮影された。撮影者以外にも數(shù)百人が不思議な光球を目撃しており注目を集めている。25日、重慶晩報が伝えた。

【その他の寫真】

突如出沒したUFOは赤、青、緑、黃色、白の5色の光球がV字の形に並んだもの。一定時間ごとにその色を変えていたという。浜江路にいた市民數(shù)百人がこの不思議な物體を目撃した。

飛行機(jī)を見間違えたのではとも疑われるが、目撃者は飛行機(jī)の音はまったく聞こえず見た限りでは一般の航空機(jī)より高度が上のようだったと話している。UFOは30分ほど市上空で確認(rèn)されていたが、出沒と同様、忽然と消えたという。（翻訳?編集/KT）