2009年8月31日、翌年に開催される上海萬國博覧會の中でも「もっとも奇妙なパビリオン」と評されるアラブ首長國連邦のパビリオンが、建設(shè)途中の姿をあらわにした。チャイナフォトプレスの報道。

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年末に竣工予定のパビリオン。砂丘をモチーフとしたデザインとなっており、その意匠でも群を抜いて目立っているが、大きさも全出展パビリオン中最大規(guī)模になるという。敷地面積は6000平米で斜面の高さは20m、連綿と波打つ起伏が、風(fēng)に吹かれてかたちを変え続ける砂丘の姿を表現(xiàn)している。(翻訳?編集/愛玉)