2009年9月10日、日本航空（JAL、東京都品川區(qū)、西松遙社長）と全日本空輸（ANA、東京都港區(qū)、伊東信一郎社長）は10月25日から羽田空港―北京首都空港間の路線を新規(guī)開設(shè)すると発表した。JALは毎日1往復(fù)、ANAは中國國際航空との共同運(yùn)航便も含めて毎日3往復(fù)する。

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羽田―北京路線の運(yùn)航については今年4月に麻生太郎首相が訪中した際、中國の溫家寶首相との會(huì)議で定期便化することで合意していた。

中國と羽田空港間の路線では、JALとANAが07年9月から上海（虹橋）便を運(yùn)航している。（編集/東亜通信）