2009年9月30日、東芝は連結(jié)子會社である米ウェスチングハウス社が、米ショー?グループや中國の中國國家核電技術(shù)公司、山東核電有限公司とともに、山東省で海陽原子力発電所1號機(jī)の建設(shè)を開始したと発表した。

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東芝によると、同1號機(jī)は最新型で110萬キロワット級の次世代型加圧水型原子爐「AP1000TM」を採用しており、2014年に運転を開始する計畫だ。

ウェスチングハウス社はこれまでにショー?グループ傘下の企業(yè)と共同で、中國の2カ所の原子力発電會社から計4基、同種の原子爐設(shè)備を受注。今年4月から順次、建設(shè)を開始している。（編集/東亜通信）