2009年10月26日、住友信託銀行（大阪府大阪市、常陰均社長）は中國のコンサルティング企業(yè)が省エネ?環(huán)境事業(yè)のために香港に設(shè)立した新會社に資本參加すると発表した。

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新會社は中國コンサルティング企業(yè)の科理管理顧問服務(wù)有限公司などが資本金約1億円で香港に設(shè)立したもので、住友信託銀行の出資比率は41．98％。北京に設(shè)立する會社を通じ、中國企業(yè)などに対して省エネ関連のコンサルティングや日本企業(yè)の省エネ関連技術(shù)の提供などを行う。

まずは中國國有大手の機関車車両製造企業(yè)である中國北方機車傘下の北京二七軌道交通裝備有限責(zé)任公司に対して、石炭ボイラーの燃焼効率を改善する技術(shù)などを提供。省エネ効果によって投資資金を回収する。（編集/東亜通信）