2009年11月16日、臺(tái)灣のトップモデルで女優(yōu)のリン?チーリン（林志玲）が日本でCMに出演し、臺(tái)灣でも話題を集めている。中時(shí)電子報(bào)が伝えた。

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昨年の映畫(huà)「レッドクリフ」で女優(yōu)デビューし、日本でも知名度を上げているチーリン。福岡の大手建築會(huì)社による「casa cube」のCMに出演しているチーリンだが、セクシードレスに身を包み英語(yǔ)を話すチーリンの姿が、臺(tái)灣でも話題を集めている。

臺(tái)灣メディアでは、同CMでのチーリンのギャラは2800萬(wàn)?3200萬(wàn)NTドル（約7800萬(wàn)?8900萬(wàn)円）で、これ以前に浮上していた臺(tái)灣の某不動(dòng)産メーカーのCMが1500萬(wàn)NTドル（約4200萬(wàn)円）だったことから、「海外の仕事を選んだのもうなずける」と報(bào)道。チーリンのマネージャーによると、「レッドクリフ」人気をバネに日本はじめ海外への積極的な進(jìn)出もスタートする予定で、チーリン自身も日本のドラマや映畫(huà)出演に意欲的だという。

しかしネットユーザーの中からは、30半ばのチーリンの年齢から、「海外進(jìn)出には遅すぎるのでは？」と辛口の意見(jiàn)も聞かれている。（翻訳?編集/Mathilda）