<調(diào)査>どうせ無(wú)駄!7割以上が、犯罪に遭っても警察に「通報(bào)しない」―広東省広州市

Record China    2009年12月3日(木) 0時(shí)47分

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11月30日、広州市社情民意研究センターが発表した調(diào)査結(jié)果によると、犯罪被害にあっても「警察に通報(bào)しない」と答えた人の割合は75%に達(dá)した。多くの市民が「通報(bào)しても無(wú)駄だ」と感じているようだ。寫(xiě)真は04年に広州市で行われた竊盜犯に対する公開(kāi)逮捕。

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2009年11月30日、広州市社情民意研究センターが発表した治安に関する調(diào)査結(jié)果によると、犯罪被害にあっても「警察に通報(bào)しない」と答えた人の割合は75%に達(dá)した。多くの市民が「通報(bào)しても無(wú)駄だ」と感じているようだ。1日付で広州日?qǐng)?bào)が伝えた。

その他の寫(xiě)真

調(diào)査は広州市內(nèi)に在住する市民1033人を?qū)澫螭诵肖铯欷俊¥饯欷摔瑜毪?、被害を受けた犯罪の種類で最も多かったのは「竊盜」の54.2%?!弗攻辍梗?4.1%)、「ひったくり」(8.4%)、「詐欺」(7.2%)がこれに続いた 。発生時(shí)間は夜間が最も多く、夕方6時(shí)から翌朝8時(shí)までが61.2%を占めた。被害に遭った場(chǎng)所は、「自宅」が最多の42.2%。泥棒の被害件數(shù)は前年比25.3%増に達(dá)した。

一方、何らかの犯罪の被害者となった場(chǎng)合、「警察に通報(bào)する」と答えた人は25.6%に止まり、前年の31.3%から5.7ポイント減少した。「警察に通報(bào)しない」とした理由で最も多かったのは、「どうせ犯人が捕まらないから」で50.0%?!复螭筏勘缓Δ扦悉胜盲郡椤工?1.7%、「面倒なことになったら嫌だから」が38.3%、「犯人が捕まっても盜られたものは戻らないから」が23.3%だった。(翻訳?編集/NN)

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