2009年12月13日、「飛び込み女王」こと女子飛び込み競(jìng)技の郭晶晶（グオ?チンチン）選手が、香港で開催中の「第5回東アジア競(jìng)技大會(huì)」に出場(chǎng)した。捜狐網(wǎng)が伝えた。

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競(jìng)技大會(huì)で郭選手は、呉敏霞選手とのペアで女子シンクロ板飛び込み（3メートル）に出場(chǎng)。357．60の高得點(diǎn)をあげて優(yōu)勝し、相変わらずの強(qiáng)さを見(jiàn)せつけた。

しかし、メディアの関心は競(jìng)技よりも交際5年になる郭選手と資産家御曹司のケネス?フォク（霍啓剛）氏との結(jié)婚問(wèn)題について。記者會(huì)見(jiàn)でさっそく2人の未來(lái)の計(jì)畫や結(jié)婚後の現(xiàn)役引退の有無(wú)について聞かれた郭選手だが、「まだ何も考えてない。今は目の前にあることを一歩ずつやってゆくだけ」と話し、メディアの期待する回答は一切口にしなかった。

またこの日の競(jìng)技會(huì)場(chǎng)には、フォク氏が自ら戀人の応援に登場(chǎng)。郭選手がダメならこっちから、とネタを狙う記者に取り囲まれたフォク氏は、戀人の名前を聞いて顔を赤らめつつも、「今日は試合を見(jiàn)に來(lái)たから、そういう話題はやめて」と、穏やかな口調(diào)ながら答えをキッパリ拒否していた。（翻訳?編集/Mathilda）