2009年12月21日、華字紙?中文導(dǎo)報(bào)は、今年1月?11月の訪日中國(guó)人數(shù)は94萬3600人に達(dá)し、昨年に引き続き年間で100萬人の大臺(tái)を超える見込みだと報(bào)じた。

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日本政府観光局（JNTO）が21日に発表した最新の統(tǒng)計(jì)（推計(jì)値）によると、11月の訪日外國(guó)人數(shù)は前年同期比2．1％増の56萬5000人に上り、16か月ぶりにプラスに転じた。最も多かったのは韓國(guó)で同11．0％増の13萬400人、2位は臺(tái)灣で同8．8％増（8萬5300人）、3位は中國(guó)で同11．4％増（8萬1500人）、4位の米國(guó)は11．4％増（5萬7800人）で、5位の香港は同3．1％増（3萬2200人）だった。11月の訪日中國(guó)人數(shù)が8萬人臺(tái)を超えたのは初めて。

1月?11月の累計(jì)でも、首位は韓國(guó)の140萬8700人（同38．1％減）。2位は臺(tái)灣の94萬5500人（同28．3％減）、3位は中國(guó)の94萬3600人（同0．3％減）で、香港の39萬8900人（同21．4％減）、米國(guó)の64萬4300人（同9．7％減）がこれに続いた。いずれも大幅なマイナスとなったが、中國(guó)だけは前年とほぼ同じ水準(zhǔn)を維持。このため、訪日中國(guó)人數(shù)が昨年に引き続き100萬人臺(tái)を超えるのはほぼ確実とみられている。（翻訳?編集/NN）