2009年12月21日、韓國紙?中央日報(bào)は謎のベールに包まれた米軍の最新鋭ステルス無人偵察機(jī)RA-170センチナルが來年にも韓國に配備されると報(bào)じた。22日、人民網(wǎng)が伝えた。

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RA-170は07年末、アフガン南部カンダハル國際空港でその姿を目撃された後、「Beast of Kandahar」との名稱で呼ばれてきた。同機(jī)は存在自體が軍事機(jī)密とされてきたが、今月4日、米軍は初めてその存在を認(rèn)めている。詳しい情報(bào)はいまだ謎のベールに包まれている。

長時間の運(yùn)用が可能なステルス無人偵察機(jī)の導(dǎo)入により、在韓米軍の北朝鮮偵察能力は大きく向上するものと見られる。（翻訳?編集/KT）