2009年12月24日、日本の獨(dú)立行政法人?日本學(xué)生支援機(jī)構(gòu)（JASSO）は、日本國內(nèi)の各大學(xué)に籍を置く外國人留學(xué)生の數(shù)が今年5月1日までに13萬人を上回ったと発表した。日本の華字紙?日本新華僑報(bào)が伝えた。

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記事によれば、日本の留學(xué)生數(shù)は3年連続で増加。前年同期比7．2％増の13萬2720人となり、過去最多を記録した。大學(xué)、短大、専修學(xué)校を?qū)澫螭苏{(diào)査した結(jié)果、留學(xué)生が最も多いのは早稲田大學(xué)の3114人。次いで立命館アジア太平洋大學(xué)の2786人、東京大學(xué)の2473人だった。

出身國?地域別では中國本土が最も多く、7萬9082人、59．6％と圧倒的多數(shù)を占めた。次に多いのは韓國人留學(xué)生で1萬9605人。臺(tái)灣からの留學(xué)生は5332人で3番目に多かった。（翻訳?編集/岡田）