Record China 2010年1月10日(日) 13時0分
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8日、日本新華僑報の蔣豊編集長は自身のブログに「日本の若い女性は冬でもナマ腳丸出しで本當に寒くないのだろうか?」と題した文章を掲載した。寫真は東京?渋谷周辺の若者。
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2010年1月8日、日本新華僑報の蔣豊(ジアン?フォン)編集長は、自身のブログに「日本の若い女性は冬でもナマ腳丸出しで本當に寒くないのだろうか?」と題した文章を掲載した。以下はその要約。
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東アジア地域の中國?日本?韓國には、共通する文化や風習が數(shù)多くあると言われているが、根付かなかったものもある。例えば、寒さの厳しい中國東北部などで広く見かける暖房器具――“火[火亢]”だ。それは“オンドル”という呼び名で朝鮮半島にも伝えられたが、日本では浸透しなかった。
現(xiàn)代日本をみても、一般家庭や企業(yè)には中國東北部では一般的な“スチーム暖房”がない。もちろん“練炭コンロ”のような暖房器具も。主流はエアコンだが、遠赤外線ヒーターや石油ストーブなど多種多様な暖房器具もある。日本特有の“コタツ”もその一つ。また、「風呂好き」と言われるように、43℃前後の熱い湯船にゆっくり浸かり、體を溫めるのも日本人ならではの習慣だ。
面白いことに、日本人は冬でも必要以上に厚著はしない。関東地區(qū)の若いサラリーマンは、“ももひき”も履かない。履いていると“オヤジ”呼ばわりされるからだ?!弗伐悭欷韦郡幛胜楹丹馕衣工搿工趣いθ粽撙蚊缹Wなのだろうか。特に驚くのは、都內(nèi)の若い女性だ。真冬でさえ、コートの下はミニスカート。スカートとブーツの間からナマ腳を出しているが、はたして寒いのか寒くないのか…。(翻訳?編集/SN)
●蔣豊(ジアン?フォン)
25年以上にわたってメディアの仕事に攜わる。99年創(chuàng)刊で年間発行部數(shù)324萬部を誇る日本の中國語紙?日本新華僑報編集長。
※本記事は筆者の承諾を得て掲載したものです。
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