2010年1月18日、ドラマ「のだめカンタービレ」の影響から香港で「千秋王子」と呼ばれ、現(xiàn)地で高い人気を誇る俳優(yōu)の玉木宏が、3日間の訪問日程を終えて香港を後にした。前日にはファンミーティングが開催され、1000人ものファンが詰めかけたという。中國大手ポータル? 騰訊(Ten Cent)の報道。

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およそ30分のファンミーティングでは、今月14日に30歳の誕生日を迎えた玉木に、現(xiàn)地ファンから誕生日プレゼントが殺到した。會場にはバースデーケーキが用意されたほか、ファン一同によるバースデーソングの大合唱というサプライズも。海を隔てた彼の地にも、誕生日を覚えていてくれるファンやメディアがいることに、玉木は感激しきりの様子だった。

また、當(dāng)日の會場では抽選で選ばれた1人のファンが玉木と握手ができる権利を獲得。選ばれたのはなんと男性のファンで、しばらく握った手を離さない執(zhí)心ぶり。ステージ下からは黃色い聲が飛んでいた。(翻訳?編集/愛玉)