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10日、春節(jié)(舊正月)を控えた中國で、自家用ヘリに乗って颯爽と帰省した福建商人が注目を集めている。
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2010年2月10日、春節(jié)(舊正月)を控えた中國で、自家用ヘリに乗って颯爽と帰省した福建商人が注目を集めている。東南新聞網(wǎng)が伝えた。
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記事によると、自家用ヘリの持ち主は上海の不動(dòng)産開発會(huì)社、上海正陽投資集団の鄒建明(ゾウ?ジエンミン)會(huì)長。上海から故郷の福建省福州市までの所要時(shí)間は3時(shí)間。帰省後は親戚や友人を乗せて、福州を一望するクルージングを楽しんだ。鄒氏のお抱え操縦士によれば、今回のフライトに費(fèi)やした金額は約300萬元(約3900萬円)。事前に航空管制と空軍に申請(qǐng)しなければならないが、上海航空の全面協(xié)力で実現(xiàn)した。
ヘリが降り立った金山展覧城広場(chǎng)には大勢(shì)の人だかりができ、記念寫真を撮る人もいた。この豪華自家用ヘリは米國の航空機(jī)メーカー、シコルスキー?エアクラフト社製の「シコルスキー S?76」。5人乗りで、価格は1億元(約13億円)を下らないという。(翻訳?編集/NN)
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