2010年2月10日、トヨタ自動(dòng)車のリコール問題に続き、ホンダもエアバッグに不具合があるとして「アコード」など全世界で約37萬8700臺(tái)をリコールすると発表?！弗幞ぅ?イン?ジャパン」の相次ぐ不祥事を受け、中國のニュースサイト?環(huán)球網(wǎng)は緊急アンケートを?qū)g施した。

【その他の寫真】

トヨタは9日、新型「プリウス」を含むハイブリッド車（HV）4車種、世界で約43萬7000臺(tái)をリコールすると発表。過去數(shù)か月で、フロアマットやアクセルペダルの不具合によるリコール対象車はこれにより全世界で850萬臺(tái)を超えた。そんな中、まるでタイミングを合わせるかのように起きたホンダのリコール問題。日本車がこれまで売りにして來た「高い品質(zhì)と安全性」に傷が付いたことにより、「メイド?イン?ジャパン」全體への信頼が足元から揺らいでいる。

環(huán)球網(wǎng)が行ったアンケートの設(shè)問は2つ。まず1つ目の「あなたはメイド?イン?ジャパンを信用しますか？」に対しては、11日午前10時(shí)（日本時(shí)間）現(xiàn)在、「信用する」が24％（670票）、「信用しない」が62．5％（1747票）、「どちらとも言えない」が13．5％（376票）。「信用しない」が圧倒的に多いという結(jié)果となった。

また、2つ目の「どこの國の製品を最も信用しますか？（選択式）」では、1位がドイツ（58．4％、1632票）、2位が中國（26．2％、731票）、3位が日本（7．5％、209票）、4位が米國（3．6％、101票）、5位が韓國（0．8％、21票）。その他は3．5％、99票だった。（翻訳?編集/NN）