2010年2月11日、7年ぶりに日本での活動を宣言したビビアン?スーについて、地元?臺灣でもトップニュースとして大きく報(bào)道している。

【その他の寫真】

日本で行われたビビアンの復(fù)帰宣言記者會見について、日刊紙「聯(lián)合報(bào)」や「中國時(shí)報(bào)」、メディア大手の中央社（CAN）などがこぞって報(bào)道。ビビアンを待ち続けた日本人ファンの歓迎ぶりや、日本語力を早口言葉でアピールしたビビアンのおちゃめな様子などを詳細(xì)に伝えている。

記者會見の會場では、ジャッキー?チェンからサプライズで屆いたビデオレターも紹介。ジャッキーは「10數(shù)年前に初めて彼女に會った時(shí)、勇敢な女の子だと思ったよ。まだ若いのに、たった1人で日本へ向かうなんてね」と語り、かつて映畫で共演した際に、ビビアンが撮影の合間を縫って作詞に専念していたことを明かした?！嘎?lián)合報(bào)」によると會見終了後、ビビアンはただちにジャッキーに電話を入れ、溫かい勵(lì)ましに感謝を述べていたという。

このところ中華圏では、日本復(fù)帰だけでなくビビアンの戀のうわさも関心の的に。今月9日に香港で、出演映畫「全城熱戀」のプレミア上映會に出席したビビアンだが、話題は08年から交際がうわさされている人気俳優(yōu)スティーブン?フォン（馮徳倫）との関係に集中。これまでもスティーブンとの戀愛関係を否定し続けているビビアンは、「もし彼がアタックしてきたら、考えてもいいけど」と冗談とも本気ともつかないコメントで、記者をかわしている。（翻訳?編集/Mathilda）