2010年2月22日、中國國家統(tǒng)計局の魏貴祥?都市司長は、今年の中國の物価について「緩やかな上昇曲線を描くものの、上げ幅は大きくない」と述べて、小幅高になるとの見方を示した。財華網(wǎng)が伝えた。

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不動産の価格動向については、今年上半期の伸びは大きいが、引き締め政策の影響で延び幅が縮まると述べた。

中國の1月の物価は消費(fèi)者物価指數(shù)（CPI）が前年同月比1．5％増だったが、生産者物価指數(shù)（PPI）は4．3％上昇した。（翻訳?編集/東亜通信）