2010年3月16日、中國(guó)人民銀行（中央銀行）が実施した意識(shí)調(diào)査によると、現(xiàn)在の物価について、半數(shù)以上の國(guó)民が「高すぎて受け入れがたい」と回答し、99年の調(diào)査開始以來、最も高い數(shù)値を記録した。中國(guó)証券報(bào)が伝えた。

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調(diào)査によると、今年4?6月期の物価について、「上がる」と答えた人は36％、「変わらない」は44．7％、「下がる」は8．0％だった。現(xiàn)在の物価に対する満足度は25．9％で、昨年10?12月期と比べ、2．3ポイント減少。そのうち、「物価が高い、受け入れがたい」と答えた割合は51．0％に達(dá)し、99年の調(diào)査開始以來、最高値を記録した。

消費(fèi)に関しては、不動(dòng)産などの大物商品を購(gòu)入する意欲が低下しており、今後3か月以內(nèi)に購(gòu)入する予定があると答えた人は26．2％。昨年10?12月比1．1％減、前年同期比5．2％減となった。不動(dòng)産を購(gòu)入する予定の人は17．6％で、同0．8％減と0．8増だった。（翻訳?編集/NN）