2010年3月17日、中國発展研究基金會がコンサル企業(yè)に委託してまとめた報告書「中國國民および在中外國人による中國の國家的地位に関する観點(diǎn)」が発表された。調(diào)査協(xié)力者のうち、中國人の6割超と外國人の5割超が「中國は飛躍の段階にあり、発展の正しい方向性と長期的安定性も伴っている」と回答した。京華時報の報道。

【その他の寫真】

調(diào)査は北京市?上海市?広州市?武漢市?成都市?ハルビン市?西安市の7都市で1754人を?qū)澫螭诵肖盲?。うち、在住外國人?13人。

「中國は著実に発展を進(jìn)めている」との項目に64．3％の中國人および54．3％の外國人が「そう思う」と回答した?；卮鹫撙v心を寄せているのは主に、國際社會における中國の影響力上昇と生活水準(zhǔn)の上昇。また、改善を期待する點(diǎn)については、政治の透明性促進(jìn)と國內(nèi)経済における市場獨(dú)占の緩和だった。さらに、最も深刻な社會問題として挙げられたのは、國営企業(yè)職員のレイオフと再就職問題?醫(yī)療改革問題?住宅改革問題が上位3位を占めた。(翻訳?編集/愛玉)