2010年3月23日、福建省南平市公安局の黃忠平（ホアン?ジョンピン）報道官は、同日早朝に起きた小學(xué)生13人殺傷事件に関する記者會見を開いた。新華網(wǎng)が伝えた。

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23日早朝、南平実験小學(xué)校の入り口で、なたを持った男が小學(xué)生を襲う事件が起きた。8人が死亡、5人が負(fù)傷した。男の名は鄭民生（ジョン?ミンション/41歳/獨(dú)身）。馬駅団地診療所の醫(yī)師だったが、昨年9月に辭職していた。

南平実験小學(xué)校は24日から授業(yè)が再開される。20人以上のカウンセラーが派遣され、子どもたちと教員のカウンセリングを?qū)g施するという。南平市政府の楊新強(qiáng)（ヤン?シンチアン）副事務(wù)局長は、被害者の救済に努めるとともに事件の真相を究明し発表することを約束した。（翻訳?編集/KT）