2010年4月7日、香港の曽蔭権（ドナルド?ツァン）行政長官と広東省の黃華華?省長は、北京の人民大會(huì)堂で、両地域間の協(xié)力枠組み合意に調(diào)印した。調(diào)印式には習(xí)近平?國家副主席が立ち?xí)盲?。中國の各メディアが伝えた?/p>

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合意文書には、両地域にまたがるインフラ施設(shè)の建設(shè)、現(xiàn)代的なサービス業(yè)、製造業(yè)とイノベーションなど9分野での協(xié)力を盛り込んだ。

金融分野では、特に香港での人民元決済業(yè)務(wù)に関する規(guī)制が緩和される見込み。広東省企業(yè)の香港上場、銀行融資などを支援するほか、人民元建て債券を発行しやすくする。香港保険會(huì)社の本土進(jìn)出を加速させるほか、深セン証券取引所に香港ETFを上場させる計(jì)畫などもある。（翻訳?編集/東亜通信）