2010年4月14日、中國?青海省玉樹チベット族自治州でM7．1という強(qiáng)い地震が発生し、多數(shù)の被害者を生んだことについて、インドでこれが報じられると、同國のネチズン（ネット市民）から被災(zāi)者へ向けて、多數(shù)にわたるエールのコメントが寄せられた。19日付で環(huán)球網(wǎng)が伝えた。

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インド英字紙「ザ?タイムズ?オブ?インディア」ウェブサイトにも、「恐ろしい出來事だ。今回の震災(zāi)被害が一刻も早く収束することを願っている」、「地震はいつどこで起こるかわからない。被災(zāi)者の苦しみを分かち合うべきだ」など、多くのネチズンが中國の被災(zāi)者を悼むコメントを書き込んでいる。あるネチズンは「何か手助けできることはないだろうか？」と書き込んだ。

また、あるネチズンは、「自分は中國には行ったことがあり、優(yōu)しく愉快な中國人が好きだ」とし、「中國に同情する。僕たちインド人の心は中國の人たちとともにある」と書き込み、被災(zāi)者と救援?救助活動を行っている人、中國政府に向けてエールを送った。（翻訳?編集/岡田）