2010年4月30日、突然の活動(dòng)休止宣言でアジア各國(guó)のファンを失意の底に沈めた韓國(guó)の人気ボーカルグループ「東方神起」。そのリーダーのユンホ（ユノ）が韓國(guó)を代表して上海萬(wàn)博に映像で參加している。中國(guó)メディア?貴州信息港が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

4月28日、ユンホの代理人は「韓國(guó)貿(mào)易投資推進(jìn)協(xié)會(huì)がユンホを上海萬(wàn)博の韓國(guó)代表の一人に選んだ」と発表。続いて韓國(guó)館內(nèi)で上映されるテーマ映像も公開(kāi)された。わずか10分程度の映像だが、中國(guó)で絶大な人気を誇る東方神起のメンバー、ユンホが主人公を演じている。

「コーラスシティー」と題するこのテーマ映像は実寫(xiě)の他にCGやアニメーション、3Dなどの最新技術(shù)を駆使し、未來(lái)のエコシティー建設(shè)を描いている。ユンホのほかにSMエンターテインメント所屬のタレントが多數(shù)參加。スーパージュニアのドンへ、シウォン、ヘンリー、ガールズグループf（x）（エフエックス）のアンバー、クリスタル、ビクトリアらも出演している。（翻訳?編集/本郷）