2010年6月3日、國(guó)有大手投資會(huì)社の國(guó)家開発投資公司が天津市で進(jìn)めている「北疆発電所プロジェクト」で、今月から、淡水化した海水を天津市內(nèi)向けに供給する事業(yè)を始めることが分かった。一般家庭にも飲み水として供給される。地元メディアが伝えた。

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「北疆発電所プロジェクト」は國(guó)の循環(huán)経済モデル事業(yè)の一環(huán)で、発電、海水淡水化、塩精製などを一體化。投資総額は260億元。海水の淡水化能力は現(xiàn)在、1日10萬(wàn)トン。將來(lái)は水の1割を発電所用に使い、9割を市內(nèi)に供給する計(jì)畫だ。（翻訳?編集/東亜通信）