2010年6月8日、青島同和工業(yè)園の韓國(guó)系アルミ合金ホイールメーカー?青島東和鋳造有限公司が、2010年中に3500萬(wàn)米ドルを投資し、第2工場(chǎng)を建設(shè)する方針であることが分かった。完成すれば年間生産能力は年400萬(wàn)件、生産高10億元でアルミ合金ホイールではアジア第1、世界で第2のメーカーとなる。香港と中國(guó)メディアが伝えた。

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青島東和鋳造有限公司は韓國(guó)東和商協(xié)が全額投資し、主にヒュンダイ、KIAにアルミ合金ホイールを生産出荷している。4500萬(wàn)米ドルを出資した第1工場(chǎng)は既に操業(yè)を始め、今年の生産高は5億元になる見(jiàn)通し。

青島同和工業(yè)園は、青島最大の自動(dòng)車部品生産基地で約200社が進(jìn)出し、60％が韓國(guó)企業(yè)であるという。今年前半期にもさらに外資13社を含む約20社が工場(chǎng)建設(shè)を決めており、総投資額は1．4億米ドルとなる。（翻訳?編集/東亜通信）