2018年1月11日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど「世界の5大飲食國(guó)家」と題したスレッドが立ち、グルメなネットユーザーの注目の的となっている。

同ランキングは20年間で170カ國(guó)以上の都市を旅したというスレッド主が「主観的」に選んだもの。5位「スペイン」、4位「フランス」、3位「日本」、2位「韓國(guó)」、1位「タイ」という順位になっている。これについて、スレッド主は「元々（世界）3大料理はフランス、中國(guó)、トルコ。ただ中國(guó)は地域別に大きく異なり、トルコは一番理解できなかったので除きました」と伝えている。

これを受け、ネットユーザーからは「大體、韓國(guó)人の口に合う料理（のランキング）はこんなものだろう」「私も韓國(guó)人として共感できる順位。タイだけはちょっと外してほしいけど」「確かにトルコは微妙」「韓國(guó)は外せない。韓國(guó)ほどコスパの高い料理はない」と共感を示すコメントが寄せられる一方で、「韓國(guó)は除いた方がいい」「中國(guó)を除くの？食べ物は人口が多く、土地が広く、歴史が長(zhǎng)く、海と陸地が混ざった國(guó)であるほど多様でいい。それが中國(guó)とトルコ」「私も韓國(guó)だと思う。それから日本、スペインを除いてイタリア追加で」と異議を唱える聲も無(wú)視できない。

中には。料理とは関係ないがスレッド主について「170カ國(guó)以上も旅行したとはすごい」と感心するユーザーもいた。（翻訳?編集/松村）