ワン?リーホン新曲でビビアン?スーが作詞擔(dān)當(dāng)、テーマは幼なじみの愛―臺(tái)灣

Record China    2010年7月13日(火) 13時(shí)11分

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12日、人気アーティスト、ワン?リーホンの最新曲が音楽サイトやコミュニティサイトで一斉解禁された。作詞をビビアン?スーが擔(dān)當(dāng)して話題になっている。寫真は同曲のPVより。

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2010年7月12日、人気アーティストのワン?リーホン(王力宏)の最新曲「柴米油塩醤醋茶」が、音楽サイトやコミュニティサイトで一斉解禁された。新華網(wǎng)が伝えた。

その他の寫真

「柴米油塩醤醋茶」は、今月30日にリリースされる最新アルバム「十八般武蕓」の収録曲。アルバムに先駆けて12日には、大手音楽サイトやコミュニティサイト「Facebook」など12のサイトで解禁された。

「柴米油塩醤醋茶」とは、中國のことわざにある「開門七件事」と呼ばれる、米や油や醤油などの生活必需品をあらわすもの。平凡ながらもあたたかい愛を描きたかったリーホンは、作詞家としてもその手腕に定評(píng)のある人気女優(yōu)ビビアン?スーに詞を依頼し、ビビアンもわずか1日の作業(yè)で、リーホンが大満足する作品を返してきたという。

このほど「戀愛通告」で映畫監(jiān)督デビューを果たしたリーホンだが、「柴米油塩醤醋茶」のプロモーションビデオでも監(jiān)督として再登場(chǎng)。幼なじみの2人の戀を、ほのぼのとしたタッチで表現(xiàn)している。(翻訳?編集/Mathilda

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