2010年7月24日、美人漫畫家として知られる夏達(dá)（シア?ダー）が、「杭州アニメ団」の一員として初の臺灣入り。地元メディアによる記者會見に登場した。聯(lián)合報が伝えた。

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「美人すぎる漫畫家」として日本でも大きな話題を集めた夏達(dá)（シア?ダー）は、マンガの中から飛び出した幻想的な美少女のような容姿ながらも、すでに29歳。このほど初の臺灣入りを果たした夏達(dá)だが、その驚きの童顔と「美少女」ぶりで、地元メディアをあらためて驚かせていた。

「美人」のフレーズが先行する夏達(dá)だが、本業(yè)の漫畫でも実力を発揮。2008年には「子不語」で「第5回金竜賞最優(yōu)秀少女漫畫賞」を受賞し、さらに同作は「誰も知らない?子不語」として、日本でも昨年から「ウルトラジャンプ」で連載された。

夏達(dá)によると「美人」の代名詞について自分では不満で、それより作品を重視してほしいとのこと。また、「いままで男性ファンから受けた最も驚きの行為は？」と聞かれると、「私のファンは女の子が多いから…」と、はにかみつつ話していた。（翻訳?編集/Mathilda）