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12日、韓國人の7割以上が米國に親近感を抱いており、中國に親近感を抱いている人はそのわずか10分の1だった。寫真は7月、中韓青少年國際文化交流活動の一環(huán)として、安徽省淮北市で書道を習(xí)う韓國の若者。
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2010年8月12日、韓國紙?朝鮮日報によると、韓國人の7割以上が米國に親近感を抱いており、中國に親近感を抱いている人はそのわずか10分の1だった。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。
【その他の寫真】
朝鮮日報と韓國政黨學(xué)會が主催した民意調(diào)査で明らかになった。調(diào)査対象は韓國の成人1043人、実施日は6月14日。それによると、米國、中國、日本、ロシアの4か國中、最も親近感を抱いている國は「米國」が最多の71.6%。続いて「中國」(6.4%)、「日本」(6.2%)、「ロシア」(2.7%)の順だった。
年齢が高くになるにつれて他國への排斥感情が強いことが分かったが、米國だけは特別な存在のようで、「今後最も信頼できる友好國は?」という質(zhì)問では、50代で78.4%、60歳以上で85.5%が「米國」と答えた。同じ質(zhì)問で「米國」と答えた割合は、20代が72.9%、30代が68.8%、40代が57.4%だった。
特に50代と60歳以上で、日本と中國に対する排斥感情が強かった。30代と40代は米國への友好感情が若干弱く、中國への好感度が相対的に高い傾向にあることも分かった。(翻訳?編集/NN)
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