2010年8月27日までに、大連経済開発區(qū)?金州新區(qū)管理委員會の路剛副主任は、韓國産業(yè)団地公団?蔚山支社に所屬する16社の韓國企業(yè)代表団と會見し、代表と提攜意向書を交わした。地元の各メディアが伝えた。

合意書によると、蔚山支社は所屬企業(yè)の大連投資を後押し、進(jìn)出後のサポートも行う。金州新區(qū)はこれら企業(yè)に優(yōu)遇措置などを與える。また企業(yè)代表16社のうち、現(xiàn)代自動車に製品を出荷している部品メーカーが多數(shù)を占めたことから、雙方は自動車関連分野の貿(mào)易協(xié)力を積極的に支持していくことでも合意した。

路副主任によると、金州新區(qū)には自動車関連企業(yè)が多く進(jìn)出しているほか、國內(nèi)最大の自動車専用岸壁を保有しており、自動車部品産業(yè)の成長ポテンシャルが高い。（翻訳?編集/東亜通信）