2010年9月9日、香港でアジアブランド?ベスト500が発表されたが、韓國のサムスンや日本のトヨタが1、2を爭う狀況は変わらず、中國企業(yè)でトップ10に入ったのは中國移動（チャイナモバイル）だけだった。新華網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫真】

記事によると、サムスンとトヨタは純利益を前年に続けて伸ばしたことが評価された。中國移動は事業(yè)付加価値を高めるため業(yè)務(wù)の多様化をはかったことで、純利益と経常利益が同業(yè)種企業(yè)中トップという結(jié)果が出た。前年は中國企業(yè)ではハイアールがトップ10に入っていた。

今年は、日本企業(yè)6社がトップ10に入った。上位から順にトヨタ、清水建設(shè)、ソニー、東芝、パナソニック、資生堂。韓國はサムスンとLGの2社。香港上海銀行（HSBC）も上位に座った。トップ100では、日本企業(yè)が前年比1社増の57社、韓國企業(yè)が前年比増減なしの7社、中國企業(yè)が3社減の23社となった。（翻訳?編集/津野尾）