2010年9月11日、韓國(guó)最大のレコード會(huì)社兼音楽事務(wù)所SMエンターテインメント所屬の人気アーティストが勢(shì)ぞろいする毎年恒例の一大イベント「SM TOWN LIVE 2010 WORLD TOUR in 上海」が上海虹口サッカー場(chǎng)で開催された。12日付で捜狐娯楽が伝えた。

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およそ4時(shí)間半にわたるステージに參加したアーティストの顔ぶれは、Super Junior、少女時(shí)代、SHINee、f（x）、kangta、チャン?リーイン（張力尹）など中國(guó)でも大人気のアーティストばかり。中でも、「We are 東方神起！」の聲で空から舞い降りた東方神起のユンホとチャンミンの登場(chǎng)には、場(chǎng)內(nèi)からひときわ大きな歓聲と悲鳴がわきおこった。

昨年の分裂騒動(dòng)を受け、ユンホとチャンミンが中國(guó)のファンの前に姿を現(xiàn)すのは1年ぶり。そのような事情もあり、會(huì)場(chǎng)は東方神起ファンを意味する赤いペンライトを持った観客で埋めつくされた。この日の客席にはLEDの光で「東方神起」「ユノ」「チャンミン」の文字が大きく描き出されたほか、中國(guó)の東方神起ファンクラブ「カシオペア（中國(guó)語(yǔ)で仙后）」をあらわす大きな「W」の赤い文字も點(diǎn)滅。東方神起への変らぬ熱い思いをファン全員で示していた。ユンホとチャンミンは「こんばんは！東方神起です」と挨拶したあと、2人の姿を見て涙を流している多くのファンに向かって、「ずっと待っていてくれてありがとう」「楽しんでますか？?jī)Wたちもすっごく楽しいです」と中國(guó)語(yǔ)で語(yǔ)りかけていた。（翻訳?編集/本郷）