2010年9月15日、ユニット結(jié)成5周年を迎えたフェイルンハイ（飛輪海）が、サイクリングの記念イベントを行った。NOWnewsが伝えた。

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結(jié)成5年で、臺灣でトップ人気の男性ユニットにのぼりつめたフェイルンハイ。この日開催した記念イベントでは、サイクリングで地球の環(huán)境保全を呼びかけた。

ユニットで一番人気のウーズン（呉尊）は、これまでの5年間の自分を振り返り、「ずいぶん口數(shù)が増え、おしゃべりになった」と感慨ひとしおの様子。ドラマ?映畫でも大活躍のウーズンだが、最近は製作にも興味があり、機(jī)會があれば映畫プロデュースにもたずさわってみたいという。

さらにケルビン（辰亦儒）は、「自分たちにフェイルンハイとしてのチャンスを與えてくれた」と所屬事務(wù)所にお禮の言葉を。最年少で24歳のアーロン（炎亞綸）は、「他の3人からもらったアドバイスや意見に感謝したい」と、“兄”たちへの想いを語っていた。

この5年間は不仲説＆解散説がひっきりなしに流れたフェイルンハイだが、これについては4人揃ってキッパリと否定。目標(biāo)は事務(wù)所の先輩で、結(jié)成10周年を迎えても姉妹同然に仲の良いS．H．Eだという。メンバーのジロー（汪東城）は、「今日は次の5年へのスタート」と、前進(jìn)あるのみの姿勢を熱く語っていた。（翻訳?編集/Mathilda）