2010年9月20日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、400年前に遼寧省に移り住んだ人々の子孫が住む「韓國(guó)村」を紹介した。環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。

【その他の寫真】

遼寧省本渓市に樸家堡村という村がある。住民の半數(shù)は樸姓だという。彼らは400年以上前、李氏朝鮮と後金の戦爭(zhēng)の時(shí)にこの血に移住してきた人々の末裔。その先祖は新羅建國(guó)の祖?樸赫居世と伝えられている。

本渓市樸氏協(xié)會(huì)の樸明謙會(huì)長(zhǎng)（音訳）は族譜（一族の家系図）編纂作業(yè)などを進(jìn)めていることを明かした。すでに7000人以上の一族が確認(rèn)されているという。樸家堡村に住む樸希忠さん、大學(xué)に行った息子は韓國(guó)語を?qū)Wび、今では韓國(guó)で働いている?！杆饯郡沥问来享n國(guó)語を話すことはできませんが、先祖が韓國(guó)から來たことははっきりと伝えています。伝統(tǒng)の文化と言葉を捨てることはできません」と話した。（翻訳?編集/KT）