2010年9月27日、韓國(guó)の聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)の大學(xué)で學(xué)ぶ中國(guó)人留學(xué)生が大幅に増加している。青年參考が伝えた。

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政府の統(tǒng)計(jì)では、過去6年間で中國(guó)人留學(xué)生の數(shù)は約10倍の5萬(wàn)3461人に増加し、外國(guó)人留學(xué)生全體に占める割合は70％にも達(dá)している。中國(guó)人にとって韓國(guó)はこれまで留學(xué)先國(guó)としては人気があまりなかったが、近年はドラマ、映畫、音楽などの「韓流」から食生活まで、中國(guó)でも注目されており、韓國(guó)に対する見方も大きく変化していることが影響しているという。

一方、韓國(guó)でも中國(guó)への留學(xué)は人気が高く、2009年には6萬(wàn)6800人が中國(guó)で學(xué)んでいる。日本では韓國(guó)に興味を持つのは中高年の女性が大多數(shù)を占めているが、中國(guó)では若者が多數(shù)を占めており、こうした情況が將來(lái)的に中韓関係に影響を與える可能性があると記事は指摘している。（翻訳?編集/岡田）