2010年11月13日、モデルから女優(yōu)へ転身したリン?チーリン（林志玲）が、來(lái)年は4本の映畫(huà)出演を目指している。聯(lián)合報(bào)が伝えた。

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臺(tái)灣トップモデルのチーリンは、2008年の「レッドクリフ」で女優(yōu)へ転身し、ジェイ?チョウ（周杰倫）と共演した「刺陵」、中國(guó)のコメディ作品「決戦剎馬鎮(zhèn)」と次々に映畫(huà)出演。來(lái)年は少なくとも4本の映畫(huà)に出演する予定で、現(xiàn)在はオファーが舞い込んだ作品のうち、いい腳本を選考中という。

チーリンのマネジャーの閻柔怡氏は、來(lái)年の映畫(huà)出演予定について、「著名監(jiān)督の大作とは限らない。チーリン自身はチャレンジを望んでいる」と語(yǔ)っており、選考中の作品には現(xiàn)代劇もあれば時(shí)代劇も入っている、と話していた。

中國(guó)メディアではこのほど、チーリンの最新作として、アンディ?ラウ（劉徳華）やチェン?クン（陳坤）、ヴィッキー?チャオ（趙薇）ら豪華キャストが出揃う映畫(huà)「富春山居図」を伝えたばかり。これについて閻氏は「確かに話をもらっているが、まだ何も確認(rèn)していない」と話している。（翻訳?編集/Mathilda）