2010年12月28日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、11月23日の延坪島砲撃事件では、韓國軍の砲撃により北朝鮮兵士5人が死亡したと見られる。シンガポール華字紙?聯(lián)合早報が伝えた。

【その他の寫真】

韓國の北朝鮮向け民間短波ラジオ「開かれた北朝鮮放送」によると、北朝鮮消息筋は「延坪島戦闘」で兵士5人が死亡したことを認めている。北朝鮮當(dāng)局は23日から事実を認める講演を始めた。死亡した兵士には金正恩氏より「共和國英雄」の稱號が贈られる。

死者の情報は軍內(nèi)部にのみ伝えられており、一般市民には報じられていない。また、軍は具體的な死者數(shù)を公表しておらず、実際にはより多くの死者がでた可能性もある。（翻訳?編集/KT）