2011年1月6日、インド紙インディアン?エクスプレスの報道によると、中印間の陸路を最短距離で結(jié)ぶスティルウェル?ロードの再建事業(yè)について、ミャンマー國內(nèi)の部分を中國企業(yè)が工事にあたることになった。中國紙?環(huán)球時報が同日付で伝えた。

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第2次大戦中に建設(shè)されたスティルウェル?ロードは全長1079km。インド?アッサム州からミャンマーを経て中國?雲(yún)南省を結(jié)ぶ。中國內(nèi)の600km、印アッサム州內(nèi)の24kmについてはすでに修復(fù)が完了している。

今回、中國の雲(yún)南建工グループが再建するのは、インド?ミャンマー國境のパンソー峠からミャンマー?カチン州タナイを経て、同州の州都ミッチーナーまでの312km。中印両國の企業(yè)で競合していたが、中國側(cè)が競り勝つ形で、ミャンマーのユザナグループと共同工事にあたることとなった。(翻訳?編集/愛玉)