2011年1月19日、ロイター通信によると、インド北部ウッタル?プラデシュ州とネパールの國(guó)境付近で17日夜、中國(guó)人3人がスパイとマネーロンダリングの疑いで拘束された。中國(guó)紙?環(huán)球時(shí)報(bào)が20日付で伝えた。

【その他の寫真】

インド當(dāng)局によると、うち1人が女性。いずれも上海からやってきた通信機(jī)器企業(yè)ファーウェイ?テクノロジーズ(華為技術(shù)有限公司)の職員でビザを所持しておらず、不法入國(guó)と見られる。

現(xiàn)地紙ヒンドゥスタン?タイムズの報(bào)道では、うち1人がインドの稅務(wù)関連の書類を所持していた。これはインド國(guó)民にしか発行されないもので、そこから資金洗浄の疑いが持たれている。取り調(diào)べでは、3人はネパールで仕事をしており、インド領(lǐng)內(nèi)に入ってしまったことを知らなかったとしている。(翻訳?編集/愛玉)