2011年1月26日、臺(tái)灣の人気トーク番組「康熙來了」の収録に、3Dアクション映畫「グリーン?ホーネット」のミシェル?ゴンドリー監(jiān)督と主演のセス?ローゲン、ジェイ?チョウ（周杰倫）が登場した。NOWnewsが伝えた。

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臺(tái)灣で1月28日から公開の「グリーン?ホーネット」は、1960年代の人気テレビドラマを映畫化した話題作。主演はコメディー俳優(yōu)セス?ローゲンで、ドラマ版でブルース?リーが演じ腳光を浴びた「カトー」役を、臺(tái)灣出身の人気アーティストのジェイ?チョウが演じ、ハリウッド進(jìn)出を果たしている。

臺(tái)北プレミアのため臺(tái)灣入りしたゴンドリー監(jiān)督とセス?ローゲンを引き連れ、ジェイがトーク番組「康熙來了」収録に登場。映畫でヒロインを演じたキャメロン?ディアスについて「とても美しく、とてもキュート」と絶賛したゴンドリー監(jiān)督だが、番組司會(huì)者で人気タレントの小Sことシュー?シーディー（徐熙[女弟]）を見て、「キャメロンよりも美しい」「彼女よりセクシー」と最高のリップサービスも。小Sを狂喜亂舞させていた。

英語が苦手なため、今後のハリウッドでの活動(dòng)については、「『グリーン?ホーネット』の続編以外は出演する気がない」と公言しているジェイ。言葉の壁が邪魔をして、キャメロンとも親しく話せなかったのが殘念だという。ハリウッド女優(yōu)ではアン?ハサウェイの大ファンというジェイだが、もし彼女と會(huì)えた時(shí)には「たとえ英語が下手でも自分から積極的に話しにいく」と宣言。かたわらのセス?ローゲンが、「彼女は僕の知り合いだよ」と語り、ジェイの期待感に拍車をかけていた。（翻訳?編集/Mathilda）