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16日、東日本大震災(zāi)と2008年に起きた四川大地震との間に「數(shù)字の共通點」があるとして、ネット上で大きな話題となっている。寫真は15日、震災(zāi)で大きな被害を受けた仙臺。
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2011年3月16日、東日本大震災(zāi)と2008年に起きた四川大地震との間に「數(shù)字の共通點」があるとして、ネット上で大きな話題となっている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。
【その他の寫真】
東日本大震災(zāi)が起きた日は2011年3月11日。一方、四川大地震が起きたのは2008年5月12日。これを數(shù)式に直すと「2011+3+11」と「2008+5+12」となり、雙方の和はいずれも「2025」になる。この偶然の一致がネット上で「悪魔の一致」と呼ばれ、ユーザーたちを震え上がらせている。
このほか、中國では昨年2月のチリ大地震の後、四川、ハイチ、チリの大地震の地震発生日に不思議な関連性があることも指摘されている。3つの地震の発生日である「512」(5月12日)、「112」(1月12日)、「227」(2月27日)を縦に並べると、上から読んでも橫から読んでも「512 112 227」となるが、これは単なる偶然ではなく、世界の終りを暗示しているというものだ。(翻訳?編集/NN)
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