2011年3月18日、中國商務(wù)部は、東日本大震災(zāi)で深刻な被害を受けた地域に滯在していた中國人研修生2萬2670人のうち、26人と連絡(luò)が取れていないことを明らかにした。19日付で人民日報サイト?人民網(wǎng)が伝えた。

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中國対外承包工程商會の統(tǒng)計によると、18日午前10時（日本時間同11時）現(xiàn)在、宮城、福島、巖手、茨城、千葉、東京など深刻な被害を受けた10地區(qū)に滯在していた中國人研修生は2萬2670人。現(xiàn)在すでに連絡(luò)が取れているのは2萬2644人で、依然として殘りの26人とは連絡(luò)が取れていない。

商務(wù)部は関連企業(yè)に対し、引き続き中國大使館との連絡(luò)を維持するとともに、あらゆる方法を使って連絡(luò)が取れていない研修生の捜索を続けるよう要求している。（翻訳?編集/HA）