25萬(wàn)tクラスの船舶が通行可能な新航路完成―天津市
Record China 2007年1月14日(日) 17時(shí)30分
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全長(zhǎng)36．9km、水深18．5mの航路が、天津港で第1期工事を完了、使用が開(kāi)始された。これにより25萬(wàn)tの船舶が入港できるようになり、天津港は世界最大の人工深水港のひとつとなった。
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2007年1月9日、天津市。投資金額7億1400萬(wàn)元（約107億円）をかけて天津港で行われている、新航路浚渫（しゅんせつ）の第1期工事が完了した。この航路は全長(zhǎng)36．9km、水深18．5mで、25萬(wàn)tクラスの船舶の通行が可能である。この航路の完成により、天津港は世界最大の人工深水港のひとつとなった。
現(xiàn)在航路をさらに深く掘削する第2期工事が開(kāi)始されており、完成すれば30萬(wàn)tクラスの船舶が通行できるようになる。
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