2011年4月12日、人気モデルの長谷川潤が臺北市で、ファッション誌「GLAMOROUS」臺灣版の創(chuàng)刊記念イベントに登場した。中時電子報が伝えた。

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臺灣でも知名度の高い長谷川潤は、レギュラーモデルを務(wù)めるファッション誌「GLAMOROUS」臺灣版の創(chuàng)刊記念イベントに出席。ステージには地元からも豪華ゲストが登場した。建築業(yè)界の著名実業(yè)家を父に持つタレントのジョセリン?ワン（王怡仁）をはじめ、いずれも各業(yè)界でトップを誇る企業(yè)のセレブ令嬢たち5人が華やかさを競った。

臺灣系アメリカ人男性と交際中で、臺灣名物のナイトマーケットでの食べ歩きも大好きと、臺灣には何かと縁のある長谷川潤。會場ではおしゃれの秘けつを伝授し、「シンプルで自分らしく、さらに一點を強調(diào)する著こなしが大事」と語っていた。

この日、長谷川潤とお嬢様たちは人気ブランドのスカーフにサインをし、チャリティーオークションに提供した。収益金は財団法人伊甸社會福利基金會に寄付され、さらに東日本大震災(zāi)の義援金として日本に贈られる予定となっている。（翻訳?編集/Mathilda）