2011年5月10日、韓國(guó)の聯(lián)合ニュースは情報(bào)筋の話(huà)として、北朝鮮と中國(guó)が中朝國(guó)境を流れる鴨緑江の島?黃金坪を共同で開(kāi)発することで合意したと報(bào)じた。両國(guó)は今月28日に著工式を行う予定だという。11日付で中國(guó)経済網(wǎng)が伝えた。

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それによると、北朝鮮の合営投資委員會(huì)と中國(guó)商務(wù)部は昨年12月、「黃金坪の共同発展に関する了解覚書(shū)（MOU）」を北京で締結(jié)。これにより、中國(guó)に黃金坪の50年間の開(kāi)発権を譲渡した。さらに50年延長(zhǎng)することも可能だという。黃金坪の面積は11．94平方キロメートル。

北朝鮮政府は特別法を制定し、黃金坪に自由貿(mào)易區(qū)を設(shè)置することを承認(rèn)している。両國(guó)は黃金坪を物流、観光、製造業(yè)の中心にしたい考え。記事は今回の開(kāi)発計(jì)畫(huà)について、北朝鮮が早期に6カ國(guó)協(xié)議のテーブルに戻って來(lái)るための重要な一歩だと指摘した。（翻訳?編集/NN）