2011年5月29日、臺(tái)灣の人気ユニット?フェイルンハイ（飛輪海）のケルビン（辰亦儒）が臺(tái)北市で、フォトエッセイ「逆向旅程」のサイン會(huì)を開催した。Nownewsが伝えた。

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ケルビンは今月21日、カナダ?バンクーバーに留學(xué)した6年間の思い出を綴ったフォトエッセイ「逆向旅程」を発売。この日のサイン會(huì)では留學(xué)中の秘話も明かし、「戀人がいたけど、卒業(yè)して臺(tái)灣に帰る時(shí)に遠(yuǎn)距離戀愛が耐えられないから別れた」と告白した。戀をすると2人でベッタリ一緒にいたいタイプだと明かし、「いまは獨(dú)り身だけど、蕓能人以外の戀人がほしい。できれば35歳までに結(jié)婚したい」と人生プランも語っていた。

メンバーのウーズン（呉尊）が新事務(wù)所に移籍し、歌手を封印して俳優(yōu)業(yè)に専念したいと話していることから、ユニット離脫＆存続の危機(jī)も噂されているフェイルンハイ。これについてケルビンは、「僕とアーロン（炎亞綸）、ジロー（汪東城）は歌が好きだから、今後も1年1枚のペースを維持してアルバムを出したい。ウーズンについては、新しい事務(wù)所に聞かないと分からない」と慎重に回答。ただしユニットについては、「フェイルンハイとしてはこれまで通り。イベントやCM出演はそのまま続けていく」と、メンバー4人構(gòu)成の形を守ってゆくことを示していた。（翻訳?編集/Mathilda）