中國(guó)で熱い視線を浴びる北朝鮮の絵畫―福建省福州市

最近中國(guó)で、北朝鮮の美術(shù)品が非常に高い人気を見せている。2007年1月19日、福建省福州市の畫廊が主催した畫廊成立20周年の展示會(huì)に、約400點(diǎn)の絵畫作品が展示された。普段このような展示會(huì)の見學(xué)者は多くないものなのに、今回はたくさんの人々が訪れた。中には美術(shù)品のコレクターや投資家も多かった。

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実はここで展示された400點(diǎn)の絵のうち、120點(diǎn)は北朝鮮勲功蕓術(shù)家と人民蕓術(shù)家たちの作品だという。近いうちにこれらの作品はオークションで販売される予定だそう。中國(guó)のアート投資家にとって、質(zhì)は高いが社會(huì)認(rèn)知度が低い、このような美術(shù)品はこれから値上がるに違いないということで、非常に興味深いものだということだ。