2018年1月17日、韓國のインターネット掲示板にこのほど「韓國は日本を何年以內(nèi)に追い抜くことができる？」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの関心を集めている。

スレッド主は日本の現(xiàn)狀について「少子高齢化問題がかなり深刻で、専門家らは『近い將來、韓國に逆転される可能性が非常に大きい』と話している」と紹介。その他にも「日本は経済成長率が低く、毎年マイナス成長率をたどっている」「日本はかつてリードしていた電子産業(yè)や自動車産業(yè)などの沒落スピードが速まってきているそうだ」と低い評価が目立つ。一方で、韓國については「世界において韓國企業(yè)はだんだんと認(rèn)知度を上げて、占有率も増やしている」とし、他のネットユーザーらに向けて「この調(diào)子だと10年以內(nèi)に（日本を）超えられるかな？」と質(zhì)問を持ちかけている。

これに対するネットユーザーからの回答は意外にも冷靜だ?！溉弧埂赋à椁欷胜ぁ埂复蟮卣黏黏胜は蓼隉o理」との意見が圧倒的で、「東京＝韓國」「フランス＋英國＝日本。韓國は両國を超えることすら難しい」「韓國人は同じことを（地球が）滅亡するまで言い続けるだろう」と皮肉な聲も上がるほどだ。

また「韓國で少子高齢化が問題になっていないとでも？」「日本の現(xiàn)狀が韓國の未來だと思う」と警鐘するコメントも寄せられた。

一方で、わずかではあるが「1人當(dāng)たりの國民所得なら可能性はあるかも」「現(xiàn)実性があるとしたら、1人當(dāng)たりの國內(nèi)総生産（GDP）ぐらい」と限定的に認(rèn)めるユーザーも見られた。（翻訳?編集/松村）