2011年6月25日、俳優(yōu)ニコラス?ツェー（謝霆鋒）と女優(yōu)セシリア?チャン（張柏芝）の離婚騒動(dòng)で、セシリア側(cè)からの反撃が注目されている。世界日報(bào)が伝えた。

【その他の寫真】

結(jié)婚5年目のニコラス?ツェーとセシリア?チャン夫妻にこのほど、別居説と離婚秒読み説が浮上。連日トップニュースを飾るこの話題だが、今月24日にはニコラスが騒動(dòng)後はじめて口を開き、離婚確実を思わせるような聲明文を発表。同時(shí)に、セシリア側(cè)からの反撃も噴出した。

今回の離婚騒動(dòng)では、2人の息子の親権や財(cái)産分與に関連して、セシリアが欲深いとマイナス報(bào)道が続いている。しかし、セシリアの親友を名乗るカナダ在住のYuki Leeという女性が、自身のミニブログでニコラスへの猛烈バッシングをスタート?！霸谡瑫r(shí)はゲームばかり”“謝家にとってセシリアは子供を産む道具”と、ニコラスの“6つの大罪”を挙げている。

この発言について、セシリアのマネジャー?Emilyが大歓迎し、「やっと真実を話してくれる人がいた」とネット上にコメント。さらにセシリアの付き人も、Yuki Leeの発言を支持する姿勢を見せている。

今月26日、ニコラスは北京市で映畫「財(cái)神客桟」のプレミア上映會(huì)に出席予定。この席で騒動(dòng)について何を話すのか、中華圏のメディアは期待感をもって注目している。（翻訳?編集/Mathilda）